空家・相続不動産活用ご相談ください

当社は主に花巻市の不動産を取り扱っておりますが、田舎ならではの不動産に関するお悩みの一つが
「相続した親の家や土地」に関するものです。

自分達は既に実家から離れ、家などもあり、「相続したはいいがどうしたらいいものか?」と頭を悩ませている
方々は意外と多いのです。

管理の問題や毎年の固定資産税など、不動産はただ単に持っているだけでは資産と言うよりも負債と言っても
過言ではありません。
そして全国的にこの空家問題がクローズアップされているのも事実です。

ズバリ当社はそのような方々のお手伝いをする会社です。

様々な選択肢がありますが、考えられるものを挙げていけば・・・・

1 売却する
2 現状のまま賃貸する(一部リフォームする)
3 解体して更地で売る(解体費用は最初に持ち出しです)
4 解体してアパート・貸家等を建てて貸す(多額の費用が必要です)
5 そのまま放置する

他にも考えられそうですが、代表的な例としては上記の5つのパターンではないでしょうか?

それではそれぞれのメリット・デメリットを考えてみましょう。

1 売却する
  
  売却出来れば、手元に現金が入ってきて、もしご兄弟などがいらっしゃる場合等は分割が
  しやすくなるのもメリットの一つです。
  また、売却日以降の固定資産税の負担や、草刈や管理の煩わしさからも解放されます。
  ただし、売却した事による税金は発生しますので、その分は手元に残すようにしてください。
  また、一言に売ると言っても時間がかかる事も多々ありますし、安い金額でしか売れない事も
  当然ありますので、あまり期待し過ぎは禁物です。

2 現状のまま賃貸する(一部リフォームする)

  その家の状態にもよりけりですが、概ね築30年から40年位の家がこういった事例では多いので、
  その前提でお話すれば、「まったくそのまま」貸す事は難しいと考えた方がいいでしょう。
  
  例えば最低でも室内の荷物は処分しなくてはいけませんし、空家の状態が長いと水回りや給湯器など
  ほぼ使えなくなっているケースが多く、また、内装にしても多少きれいにしなくては貸せない事が多いので
  それらのリフォームが必要になってきます。

  また、賃貸の場合は「入居者の入れ替わりがある」というのが前提ですので、その際のリフォーム費用も
  小さなアパートの部屋とは違い、費用もかさんできます。
  場合によっては家賃を破格にして、セルフリフォーム物件としても良いのかもしれませんが、それは物件次第で
  ある程度貸したら解体するのであれば問題無いでしょう。
  
  いずれにせよ、最初の投資とその後の投資は必要であると考えておけば、これも選択肢の一つですし、
  固定資産税は賃料でまかなえる可能性が非常に高いです。

3 解体して更地で売る

  古い家が建っていて、貸すにも貸せない状態の場合、「古家付きの土地」として売るという選択肢も
  ありますが、あまりにも古い家が建ったままだと印象が悪く、土地としてのイメージも沸きにくいので
  先行して解体して更地で売出すという方法もあります。

  この場合、イメージが良くなる分売りやすくなりますが、先行して解体をする為に、そこで費用が発生します。
  また、解体したからといって劇的に早く売れるという保証もありませんので、その辺りを考える必要があります。
  ちなみに「古家付きの土地」として売り出す場合は、土地の価格から解体する費用を差し引いて売り出します。

4 解体してアパート・貸家等を建てて貸す

  田舎の場合は車が必需品の為、駐車場確保の意味で、土地にある程度の広さがある事が前提条件になってきますが、
  解体してアパート・貸家等を建てて貸すという方法もあります。
  この場合、いわゆる収益物件・投資物件となりますので、収益が見込める場所かどうか?あるいはそのような
  計画であるかどうか?という点が最も重要になると思います。

  このケースの場合、初期投資が大きいですが、長期間の収益が見込める(計画によりけり)、管理の頼み方では
  煩わしさが無いという点がメリットでありますが、その分、長期間に渡ってリスクがないかどうかの見極めが
  重要になってきます。

5 そのまま放置する

  確かにこれも一つではありますが、荒れた古い家があると周辺からの苦情が来たり、草刈などの件で苦情がきたり
  とにかく周りにとっては迷惑である事には変わりないので、あまりお勧めは出来ません。
  いくら放置していても固定資産税は間違いなく支払う義務がありますし、今後こういった放置家屋に対しては
  行政からも固定資産税の軽減を無くす等のペナルティが課される事が予想されます。


「親から土地建物を相続したがどうしたらいいの?」
このようなお悩みをお持ちの皆様、相談は無料ですのでお気軽にご相談くださいませ。

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